導入事例

交通系ICやQR決済で気軽にお買い物!
「ミニストップポケットのおかげで、みんなが“ほんわか”しました」

2020年10月から「ミニストップポケット」をご利用いただいている「ヴァンテージマネジメント株式会社」さま。

Web広告のコンサルタント事業を中心に、フリーランスと企業をマッチングするサービス「ハイクラス」や、ダイレクトメールの効果測定をオンライン上で行なえる「Posto」など、3つの事業を展開している企業です。

同社では、福利厚生のひとつとして3~4年前から4社のオフィスコンビニを導入してきました。これまでさまざまなオフィスコンビニを利用してきた同社の松岡さまにインタビュー。オフィスコンビニを導入する背景や、数あるなかから「ミニストップポケット」をお選びいただいた理由、ほかにはない「ミニストップポケット」の魅力などをお聞きしました。

ヴァンテージマネジメント株式会社
〒104-0045 東京都中央区築地2-3-4 築地第一長岡ビル7F
代表取締役社長 中山 紘太
事業内容 Webマーケティングコンサルティング事業、WebマーケティングAI事業、人材ソリューション事業
企業サイト https://www.vantage.jp/

豊富な商品ラインナップが決め手

── オフィスコンビニサービスを導入するきっかけから教えてください。

3~4年前から福利厚生のひとつとしてオフィスコンビニサービスを利用しています。弊社では休憩時間が決まっているわけではなく、お腹が空いたり仕事がひと区切りしたメンバーから自由に休憩を取るようにしています。なので、何人かで揃ってお昼を食べにいったりコンビニに行ったりする文化がありません。

お昼ごはんはもちろん、小腹が空いたときなどにオフィスの中で済ませられるサービスがあったらいいなと思い、福利厚生のひとつとしてオフィスコンビニサービスを積極的に導入してきました。

── 数あるオフィスコンビニサービスのなかから、「ミニストップポケット」をお選びいただいた理由を教えてください。

これまで、弊社では4社のオフィスコンビニサービスを利用してきました。「ミニストップポケット」を導入するときもさまざまなサービスから検討したのですが、一番の決め手は、商品ラインナップが豊富だったからです。

「ミニストップポケット」は、スナック菓子が豊富なだけでなく、栄養補助食品やカップ麺、ドリンク、日用品雑貨など、いろいろな商品がラインナップされています。

あと、ほかのオフィスコンビニだと、私が調べた限りでは設置するだけで20万円くらいの初期費用が必要で、さらに月額の利用料もかかってしまうんです。そんななか「ミニストップポケット」は、設置に伴う費用も月額の費用も発生しないので導入しました。

設置当日はミニストップポケットでみんなが“ほんわか”

── 「ミニストップポケット」を設置するまでの流れを教えてください。

申し込んでから1週間くらいで設置まで完了して、スピーディな対応をしていただけて良かったです。設置当日も30分~1時間くらいで設置していただけたので、とてもスムーズで助かりました。

── 「ミニストップポケット」を設置してみて社内の反応はいかがでしたか。

みんな喜んでいました。デスクがあるオフィスの一角にミニストップポケットを設置しているのですが、設置してすぐにドリンクの冷蔵庫がすっからかんになるくらい大反響でした。

弊社では毎日日報を書いて提出していて、日報に「今日のほんわか」という項目があるんです。それぞれがその日にほんわかした出来事を書くんですが、ミニストップポケットを設置した日は、ミニストップポケットの話題で持ち切りになるほどでした。

交通系ICやQR決済で気軽にお買い物

── さまざまなオフィスコンビニを利用してきたとおっしゃっていましたが、ほかにはない「ミニストップポケット」のメリットはどんな点ですか。

商品のラインナップ数はもちろんですが、支払い方法のバリエーションが豊富なのも本当に助かっています。

これまで利用してきたオフィスコンビニサービスは、現金や指定のクレジットカードで支払わないといけなくて……。普段から現金を持ち歩かないメンバーも多く、そうなるとクレジットカードで支払わないといけないのですが、その場合、事前に専用のアプリをインストールして持っているクレジットカードを登録するなど、ひと手間もふた手間もかけないと買えなかったんです。

一方、「ミニストップポケット」はWAONや交通系ICカード、モバイルQR決済が利用できるのですごく便利ですね。しかも、PayPayやLINE Pay、d払いなどさまざまなモバイルQR決済に対応しているので、誰もが気軽にふらっと買えて本当に助かっています。

── みなさんはどのようなシーンで「ミニストップポケット」を利用されていますか。

常にです(笑)。弊社では生産性を高めるために糖分を摂取することが推奨されていて。たとえば集中力が切れてぼーっとしてきたら甘い系のお菓子を食べたり、お昼前や夕方など小腹が空いたときはお腹に溜まる系のお菓子を食べたり。

あと、「ミニストップポケット」にはカップ麺などの食事系の商品もラインナップされているので、お昼ご飯として自分で作ってきたお弁当にプラスする形でカップ麺などを食べているメンバーもいます。

なかには、仕事終わりにスポーツジムに行くメンバーもいるので、体を動かす前に軽く腹ごしらえするために「ミニストップポケット」で春雨スープやドーナツ系のお菓子を買って食べています。

「ミニストップポケット」は商品点数が多いので、いろいろなシーンで利用できるのも喜ばれている理由のひとつだと感じています。

「コンビニまでの距離が遠い会社におすすめです」

── 人気の商品などはありますか。

エナジードリンクやビタミン系のドリンク、オーガニックルイボスティーはすぐに在庫がなくなりますね。

「ミニストップポケット」のほかにもうひとつオフィスコンビニサービスを設置していて。そこだと500mlのペットボトルのお水が50円で買えるんです。安いのでみんなよろこんで買っていましたが、「ミニストップポケット」を設置してからは、50円のお水ではなく「ミニストップポケット」のドリンクを買うメンバーが増えました。

理由は定かではないんですが、「ミニストップポケット」の商品ラインナップが豊富で、かつ交通系ICカードやスマホQR決済で気軽に買えるので、少しくらい値段が高くても「ミニストップポケット」で買ってるんだと思います。

── 最後に、どんな企業に「ミニストップポケット」をおすすめしたいですか。

会社からコンビニまで距離が遠かったり、近いけど信号が何個かあって待たされたり。地味にストレスになったりもするので、こういった会社さんのオフィス内に「ミニストップポケット」があったらよろこばれると思います。

「ミニストップポケット」は、初期費用や月額の費用もかからず、申込書1枚で申し込みできます。しかも、商品ラインナップが豊富で、商品がなくなったら1週間に1回は補充に来てくれる。デメリットは本当になくメリットばかりなので、検討しているのでしたら、まずは導入してみることをおすすめします。

── ありがとうございました。
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